25,
2007
夕方から大雨が降り、激しい落雷があった日のことです。
帰宅時にバスから降りたその駅前では、あるビルを囲んで人だかりができていました。
その先には消防車がリフトを出し、そこには消防士2人が乗っていて、ビルの屋上に降りていました。
「このビルから火災が発生したと通報がありました。中におられる方は非難してください」
と、消防車の拡声器からのアナウンス。
その割には煙も何もないなと思って見ていたら、
「火災報知機が煙を感知したための誤通報でした」
あー、やっぱり。近くの交番から警察の人も何人も出てるし、救急車も来てるし、消防車も何台か。そこへ集まるものすごい野次馬の人々。
ここまで考えて、なにかピッとくるものがあったんです。
これってこの前自分に降りかかったことやん。
これと同じ光景がそっくり私のマンションの前で起こっていたわけで。しかも私の部屋が原因で。
忘れたい過去が実像付きでよみがえってきてしまい、ふらぁ〜っとした足取りで電車に乗って帰ったのでした。
帰宅時にバスから降りたその駅前では、あるビルを囲んで人だかりができていました。
その先には消防車がリフトを出し、そこには消防士2人が乗っていて、ビルの屋上に降りていました。
「このビルから火災が発生したと通報がありました。中におられる方は非難してください」
と、消防車の拡声器からのアナウンス。
その割には煙も何もないなと思って見ていたら、
「火災報知機が煙を感知したための誤通報でした」
あー、やっぱり。近くの交番から警察の人も何人も出てるし、救急車も来てるし、消防車も何台か。そこへ集まるものすごい野次馬の人々。
ここまで考えて、なにかピッとくるものがあったんです。
これってこの前自分に降りかかったことやん。
これと同じ光景がそっくり私のマンションの前で起こっていたわけで。しかも私の部屋が原因で。
忘れたい過去が実像付きでよみがえってきてしまい、ふらぁ〜っとした足取りで電車に乗って帰ったのでした。

ゆみ



